4年 理科「対流実験」

2022年2月3日 09時05分

4年2組は理科をしていました。

水の温まり方(いわゆる、対流)です。ビーカーに入れた水だけでは、水はどのように温まるのか分かりにくいので、絵の具の塊を水の底に沈めて観察・実験をしていました。色が付いていて、視覚化され、分かりやすくなりましたが、それでも、分かりにくいと答える児童がいました。

先生は、そのことも想定して、もっと分かりやすくする方法として、コーヒーの使用した後の残りカスをビーカーに沈めてその動きを観察・実験させていました。

児童からは、「こういって、あ~いって、こうなって広がっていた」などの言葉が次から次へと出てきました。

やはり、本物に目を触れることが、実感につながっていました。しかも、粒の数は多く、他の粒でも同じことがいえる。実は、これが科学の基礎の1つになります。1つよりも2つ、2つより3つ・・・と数多く実証できれば、確かな規則性が見出せます。いわゆる、再現性と言います。大切なことを、小学校から学んでいるんですね。