サギソウの開花
6月9日にサギソウのつぼみを発見してから2週間が経過しました。「サギソウの花が咲いています!」の朗報が今朝飛び込んできました。さっそく校長室の前で鑑賞してもらおうとコーナーを設置すると、通りかかった先生や子どもたちが、「あっ、サギソウが咲いとる。」と足を止める光景がたくさん発見できました。
総合的な学習の時間でサギソウをはじめとする蛇池湿地でみられる植物について調べている5年生たちが、噂を聞きつけて見学にやってきました。合わせて、校長室前の廊下に掲示してあるサギソウの写真と見比べていました。
今日は雨が降っているため、サギソウの花びらに水滴が付いていて、とても神秘的でした。小さくて白くかわいらしい可憐な花は、ずっと見ていると涼しさを感じさせてくれます。
つづいて、6年生も集まってきました。担任の先生が、「サギソウは、県の天然記念物として指定されている蛇池に群生する代表的な湿地植物で、桜井小学校で大切に育てられています。」と話されると、子どもたちは、繊細な花弁を指さしたり、熱心に観察をしたりしていました。
昨年度は、8月に開花したサギソウでしたが、1か月ほど早い開花に、嬉しさと驚きが入り混じっています。たくさんつぼみを付けており、サギソウのこれからが、ますます楽しみです。