4年 理科

2022年11月14日 14時53分

4年生が、理科で、沸騰して出てくる泡の正体は何かを確かめる実験をしていました。

膨らんだ袋の中には、たくさんの水滴ができ、やがて、しぼんでいきました。また、水の量が減っていました。

このことから、空気か空気じゃない気体なのかを考えていきます。てがかりは、水滴ができたということと水が減ったという事実(結果)。どう課題を解決していくのでしょう。