給食調理場の皆さんが、子どもたちのためにマスクを作ってくれていました。

きっかけは、「子どもたちのためにできることはないですか」との思いからです。

教職員から、「マスク不足の今、ひょっとして手にできていない子どももいるかもしれない。手作りのマスクでも用意したほうがいいのでは・・・。」の声とタイミングが合い、お願いしたところ、本来業務の合間を縫って、作成していただきました。作業している姿や場から、分業が際立っていました。

　❝日頃の業務の手際よさ、分業のすごみ❞　のおかげ なんだと実感しました。

この場をお借りして、子どもたちとともに、お礼を申し上げます。ありがとうございました。